2025年 10月 17日
思想史、郷土史などのまとめ
思想史、郷土史などのまとめ
・初詣(2025年1月1日掲載)
・本居宣長記念館リニューアル式典(2017年2月28日掲載)
・第34回 鈴屋学会開催される(2017年4月15日)
法句経関係備忘録
法句経関連備忘録(三蔵:Tipiṭaka)
法句経関連備忘録(経蔵:Suttapiṭaka)
法句経関連備忘録(小部経典:Khuddakanikāye)
印度思想備忘録(帰敬偈:Vandanā)
法句経関連備忘録(対の章:Yamakavaggo)
法句経関連備忘録(第一の詩)
法句経関連備忘録(第二の詩)
法句経関連備忘録(第三の詩)
法句経関連備忘録(第四の詩)
法句経関連備忘録(第五の詩)
法句経関連備忘録(第六の詩)
法句経関連備忘録(第七の詩)
法句経関連備忘録(第八の詩)
法句経関連備忘録(第九の詩)
法句経関連備忘録(第十の詩)
法句経関連備忘録(第十一詩)
法句経関連備忘録(第十二詩)
法句経関連備忘録(第十三詩)
法句経関連備忘録(第十四詩)
法句経関連備忘録(第十五詩)
法句経関連備忘録(第十六詩)
法句経関連備忘録(第十七詩)
法句経関連備忘録(第十八詩)
法句経関連備忘録(第十九詩)
法句経関連備忘録(第二十詩)
法句経関連備忘録(第一詩から第二十詩のまとめ)
法句経関連備忘録(第二十一詩)
法句経関連備忘録(第二十二詩)
法句経関連備忘録(第二十三詩)
法句経関連備忘録(第二十四詩)
法句経関連備忘録(第二十五詩)
法句経関連備忘録(第二十六詩)
法句経関連備忘録(第二十七詩)
法句経関連備忘録(第二十八詩)
法句経関連備忘録(第二十九詩)
法句経関連備忘録(第三十詩)
法句経関連備忘録(第三十一詩)
法句経関連備忘録(第三十二詩)
法句経関連備忘録(第二章のまとめ)
法句経関連備忘録(第三章「心の章」)
法句経関連備忘録(第三十三詩)
法句経関連備忘録(第三十四詩)
法句経関連備忘録(第三十五詩)
法句経関連備忘録(第三十六詩)
法句経関連備忘録(第三十七詩)
法句経関連備忘録(第三十八詩)
法句経関連備忘録(第三十九詩)
法句経関連備忘録(第四十詩)
法句経関連備忘録(第四十一詩)
法句経関連備忘録(第四十二詩)
法句経関連備忘録(第四十三詩)
【暫定メモ】法句経関連の語彙
【暫定メモ】パーリ語の発音記号
【暫定メモ】法句経関連の連声
【暫定メモ】法句経関連の名詞曲用(変化)
【暫定メモ】法句経関連の動詞活用
W. G. アストンの『日本文学の歴史』
第6巻6章 1.第6章の前書き
第6巻6章 2.契沖
第6巻6章 3.北村季吟
第6巻6章 4.荷田春満
第6巻6章 5.賀茂真淵
第6巻6章 6.本居宣長
第6巻6章 7.本居宣長の著作
第6巻6章 8.本居の影響
| 影響を受けた図書 思想に関係して最も強く影響を受けたのは、パーリ語学、サンスクリット学の権威で、優れた翻訳家でもあられた中村元氏等による『原始仏典』シリーズでした。伝統的な五部の分類に対応した五巻構成の書籍ですが、私は長部経典(パーリ語経典のディーガ・ニカーヤ相当)にすっかり心酔し昼夜を忘れて読み耽ったのを憶えています。 | ![]() |
雑誌『偕行』(令和2年4月号:通巻830号)に記事が掲載されました。![]() | |
| 公益財団法人偕行社が発行する雑誌『偕行』(令和2年4月号:通巻830号:ISSN 0387-7345:定価300円)に横浜市内の神社にある石碑に関する筆者の論考が掲載されました。 |
(2022年7月2日投稿 中村寿徳)
by myself01
| 2025-10-17 13:33



